信仰の美学 

Posted on 19/10/2011

阿部仲麻呂/春風社/2005年 「美」を手がかりにした新しい福音理解。カトリック信仰と西田哲学を軸に古今東西の思想を読み解き、西欧的理性主義を超えた「日本的霊性の神学」構築を試みる。A5判上製。

『絶対無の神』や『聖霊の神学』の装丁を見た阿部仲麻呂さんからご指名をうけてデザイン。イメージは、明治・大正期の日本のキリスト教の本。聖書のように重厚な作りの本になった。切り絵をオペークホワイトで刷り、題字はインク押し。かすれがいいぐあい。ジャケットはわざと丈を短くして、表紙の色を覗かせた。

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