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  • 二人称の死

    浅見洋/春風社/2003年 石川県が生んだ世界的思想家・哲学者を取り上げる。彼らはいかに独自の思想を形成していったのか。その根底に肉親の死という深い悲しみがあった。

  • 聖霊の神学

    小野寺功/春風社/2003年 西田幾多郎、鈴木大拙らの日本哲学を媒介にして、キリスト教・三位一体論を聖霊の神学ととらえなおし、現代に復興する大著。A5判上製美麗函装。

  • 形相と空

    河波昌/春風社/2003年 インド仏教と西洋近世哲学の両域を研究してきた著者が、東西における万有在神論について、形相主義と空の成立など、「形相と空」をテーマに、多種多様な内容を論じる。

  • 風についての省察

    松山康國/春風社/2003年 神秘主義はマグマである-。西田幾多郎、西谷啓治、マイスター・エックハルトらの哲学を足がかりに、「呼息と吸息をむすぶ」息吹なす霊気へと迫る、息をめぐる論考集。A5判上製。

  • 名刀中条スパパパパン!!!

    中条省平/春風社/2003年 村上竜、桐野夏生から岡崎京子、しりあがり寿まで「いま」を代表する小説・映画・マンガの話題作160以上を一刀両断する文芸時評集。『論座』連載をまとめる。 四六判並製。

  • 癒しと呪いの人類学

    板垣明美/春風社/2003年 人はなぜ「呪う」のか。マレーシア・ベトナムでのフィールドワークをもとに、社会システムとしての呪いと癒しを解き明かす。いまなお伝わる伝統医療の謎にせまる。 四六判並製。

  • 乱読すれど 乱心せず

    安原顕/春風社/2003年 村上春樹「1973年のピンボール」、幸田文「流れる」、宇野千代「おはん」…作家の生い立ち、影響関係、家族関係といったプロフィールにも触れたブックガイド。四六判フランス装。

  • 幻の鳥 ガーニーズ・ピッタ

    長野亮之介・小岩井彰/春風社/2003年 幻の鳥ガーニーズ・ピッタと少年の物語。人間と自然の共生、経済発展がもたらす功罪について深く考える。日本語・タイ語・英語併記。

  • ヨーロッパの教育現場から

    下条 美智彦/春風社/2003年 西欧の義務教育最前線レポート。授業崩壊からの再生(英)、週4日制施行(仏)、教科書を使用しない私立学校(独)など行政の立場から詳述。四六判並製。