エスノメソドロジーの可能性

椎野信雄/春風社/2007年 ガーフィンケルの提唱した社会学の研究法、エスノメソドロジー。ミード、ジンメル、ゴフマンらの過去の足跡をたどりつつ、その新しい可能性を探る。A5判上製。

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保生大帝

尾﨑保子/春風社/2007年 保生大帝を主神として祀り、絢爛たる装飾に彩られた台北大龍峒保安宮。その深部に踏み込み、寺廟の貴重な写真を多数収録。臨場感あふれる宗教美術研究。A5判上製。
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モナリザの秘密

ダニエル・アラス(吉田典子訳)/白水社/2007年 ダ・ヴィンチ、フェルメール、マネ…遠近法の発明から印象派まで、六世紀にわたる西洋美術をめぐって、美術史や図像学を超えて真に「見ること」を提唱する。四六判上製。

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小林秀雄とウィトゲンシュタイン

中村昇/春風社/2007年 二人は同じ「場所」に立っていた。ウィトゲンシュタインやデリダ、ベルクソンなどヨーロッパ思想を経由することで浮かびあがる、小林秀雄の知られざる核心。四六判上製。

◎コメント

 

ブルマーはなぜ消えたのか

中嶋聡/春風社/2007年 「人の嫌がることはしない」という考えは、すっかり世に広まった。過剰なセクハラ規制・禁煙運動に負けず、ささやかな愉しみを享受するために、現役精神科医がおくる知的“闘争”参考書。四六判並製。

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黒人差別と国民国家

アンソニー・W・マークス(富野幹雄・岩野一郎・伊藤秋仁訳)/春風社/2007年 「白人統一」「社会安定」の大義のために、国家は人種差別を利用し、黒人たちは犠牲となってきた。三ヵ国の比較研究。A5判上製。

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おばさん、辺境を行く

外川洋子/春風社/2007年 65歳の「ふつうのおばさん」がちょっぴり勇気を出して海外ツアーに参加、各国を旅する。歳を重ねたからこそ深まる旅の味わい。 四六判並製。

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魂のかけら

佐川邦夫/春風社/2006年 物理学者の魂を根底から突き動かす神秘体験の数々。畳み掛けるように襲ってくる“意味”の連鎖に打ち震え、その果てに見た真実に今、向き合う。四六判並製。

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背骨ゆらゆら健康法

朱剛/春風社/2007年 背骨ゆらゆら禅密気功で、意念(意識のかたまり)を鍛錬。ストレスをなくし、こころと体を健康に……。毎日30分の気功で体質改善のすすめ。イラストはたけなみゆうこさん。A5判並製。

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多発性骨髄腫を生きる(2)

三輪敏広・和恵/春風社/2007年 度重なる再発、しのび寄る病魔に負けず、夫婦は最後まで二人三脚、山を歩き、生きることを味わう。がんばらない、でもあきらめない。四六判並製。

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多発性骨髄腫を生きる(1)

三輪敏広・和恵/春風社/2007年 難病におかされながらも、夫婦は支え合い、四国遍路や山歩きへと出かけ、生きることを楽しむ。病状、医師の対応、治療、薬などについて冷静かつ克明に綴った、いのちの記録。四六判並製。

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定年後は楽園

小野宗芳/春風社/2007年 64篇の滋味溢れるエッセイ さて何をしようか? と考え中の人も… お楽しみはこれから! 装丁は温泉街っぽいほっこりとした雰囲気にしあがりました。四六判並製。

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葛飾旦暮

倉田 岩魚男/春風社/2007年 「老酒のとろりを透かす夜長の灯」左半身の不随を機に句づくりをはじめる。家族のちからを得て実をむすんだこの世界。枯れることない心のいづみが、葛飾の路地をひたす。四六判並製。

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学習のエスノグラフィー

川床靖子/春風社/2007年 タンザニア、ネパール、日本の仕事場と学校をフィールドワーク。知識と実践の関係を問い直し、新たな学習環境デザインの方向性を提示する。四六判上製。

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ハプスブルクの実験

大津留厚/春風社/2007年 多文化・多民族・多言語の共存を、巧妙精緻な政治システムによって実現し、第一次大戦をもって崩壊したハプスブルク帝国。その歴史的「実験」の意義を改めて問う。四六判上製。

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