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  • 身体と境界の人類学

    浮ヶ谷幸代/春風社/2010年 「身体」の不思議に迫る!臓器移植、糖尿病、セクシュアリティ、痴呆、死化粧など、今日的なテーマと具体的な事例から身体の不思議に迫る。A5判並製。

  • 抱きしめる、東京

    森まゆみ/ポプラ社/2010年 懐かしい風景が今も残る東京・谷根千。時代の移り変わりとともに大きな変貌をとげていく町の姿を、自らの体験に重ねてつづる、愛にあふれた自伝的エッセイ。

  • 実感から関係化へ

    遠藤司/春風社/2010年 重度重複障害児の人間としての素晴らしさ、豊かさ、思考の深さ、25年間の著者との関わりから見えてきたこと。人間の世界のあり方を示す実践的事例研究。四六判上製。

  • ポストモダンの自由管理教育

    柳沼良太/春風社/2010年 ポストモダン思想から戦後教育を斬る! 戦後から現在にいたる子ども像の変容と、教育システムの変遷を探究。フーコーやドゥルーズ、ラカンの思想を用いて管理と自由の両立やいじめ対策など困難な課題を検…

  • 失われたパリを求めて

    アンリ・ラクシモヴ(吉川佳英子・岩野卓司訳)/春風社/2010年 華やかであやうい、プルーストのパリに遊ぶ。20世紀の傑作『失われた時を求めて』の醍醐味を、舞台となった街の魅力と絡めながら紹介。近代の文化や風俗と現代の空…

  • 早稲田文学増刊U30

    小林里々子他/早稲田文学会/2010年 2010年代を担う若き書き手が集結!ジャンルを越え、小説と批評が紡いだ紙とウェブのあいだで生まれる文芸誌、創刊! A4版。

  • ヘンリー・フィールディング伝

    澤田孝史/春風社/2010年 当代一の人気作家は借金まみれの浪費家であり勤勉な法律家でもあった。サマセット・モーム『世界の十大小説』にも選ばれた,18世紀のイギリス文学を代表する小説『トム・ジョウンズ』。その作者の奔放な…

  • 世はいかにして昭和から平成になりしか

    中島岳志ほか共著/白水社/2010年 同じ頃、同じ日本で、少しずつ世代の異なる四人は、まるで違う世界の肌ざわりを感じていた。四つのプライベート・モノローグから、昭和から平成へ向かう混沌の輪郭が浮かび上がる。四六判上製。

  • 路地の匂い 町の音

    森まゆみ/ポプラ社/2010年 下町ブームをつくった雑誌「谷中・根津・千駄木」の編集人として知られる著者が、生まれ育った町の話を中心に、東京の町について綴ったエッセイ集。

  • 変容する冷戦後の世界

    永松雄彦・萬田悦生(編)/春風社/2010年 「自由」と「民主主義」はどこまで可能なのか。自由主義対社会主義という二項対立の消滅後,さまざまな原理主義や民族主義の台頭により新たな試練を受ける議会制民主主義の諸相をさぐる。…

  • 英国発グラウンドワーク

    渡辺豊博・松下重雄/春風社/2010年 議論よりもアクション。走りながら考える。日本で初めてグラウンドワークを導入したグラウンドワーク三島の先進的・創造的なNPO活動のすべてがこの一冊に。市民・行政・企業が協働して行う地…

  • 富士山学への招待

    渡辺豊博/春風社/2010年 霊峰、日本の宝、富士山を守れ! 日本の環境問題の縮図ともいわれる富士山。し尿対策にはバイオトイレ設置、ゴミ放置問題には清掃活動の実施など、NPOパワーによるユニークな富士山再生活動の全貌を紹…

  • 原典対照『ベーオウルフ』読解

    長谷川寛(訳)/春風社/2010年 原詩3182行のすべてに詳細な語釈を加え,2種類の日本語訳(擬古文訳と現代文訳)を併記。「蜂之敵(ベーオウルフ)」「破壊魔(グレンデル)」など,固有名詞に漢字を当てルビを振る斬新な表記…

  • 保守のヒント

    中島岳志/春風社/2010年 混迷の日本をどう捉えればいいのか。保守と右翼の違い、マニフェスト選挙の問題点など、気鋭の学者が近代日本史をふまえつつ論じる。宮台真司氏とのロング対談を収録。自民党へのエール、熱狂しやすい「世…

  • イランとイスラム

    森茂男(編)/春風社/2010年 世界情勢の鍵を握る国を文化面から分析。核問題や大統領選挙などでつねに世界情勢の「台風の目」となる国イランを理解するための本。古代宗教、神秘主義から歴史、文学、祭りや習俗、テヘランのファッ…