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  • 党人 河野一郎

    小枝義人(河野洋平監修)/春風社/2010年 希代の豪腕政治家の波乱に満ちた晩年と魅力あふれる言動。関係者へのインタビュー、秘蔵資料からその足跡を丹念に追う。息子・河野洋平氏が監修。四六判上製。

  • 「新自由主義」をぶっ壊す

    青木育志/春風社/2010年 世界金融危機・世界同時不況の元凶「新自由主義」を政策と思想の両面から徹底批判。格差を肯定する「新自由主義」から、平等に配慮した「自由主義」への道を示す。四六判並製。

  • 永井荷風 ゾライズムの射程

    林信蔵/春風社/2010年 生物学的リアリズムや自由間接文体などのゾラの技法を,荷風はいかに摂取し,実践したか。テキストの精緻な読解と多角的な検証によって,荷風の初期作品にあらたな光をあてる比較文学的論考。A5判上製。

  • 法隆寺

    青江舜二郎/春風社/2010年 聖徳太子を毒殺したのは誰か!? 現在と過去を往還しつつ、圧倒的スケールで描く人間群像劇。めくるめく時間の中で修羅として生きた太子の人間像を浮き彫りにする岸田演劇賞受賞の傑作戯曲、初の単行本…

  • やわらかな開発と組織学習

    関谷雄一/春風社/2010年 砂漠の緑化活動を生活改善と融合させることで根づかせた青年海外協力隊。その成功の背景には、文化を異にする日本人とニジェール人の葛藤を超える創発的な戦略形成があった。開発援助のプロセスを組織学習…

  • 愛の叙事詩―パルダイヤン物語

    ミシェル・ゼヴァコ(鈴木悌男訳)/春風社/2010年 サルトルが熱狂した興奮の冒険活劇小説舞台は16世紀のパリ。史実をおりまぜ、迫真の筆致で「聖バーテルミーの大虐殺」の真相に迫る。あのサルトルが愛してやまなかった興奮の新…

  • 釈譜詳節 (上)

    朝鮮世祖(纂述)(河瀬幸夫訳)/春風社/2010年 韓国文学史上最高傑作とされる『釈譜詳節』は、一五世紀に発明されたばかりのハングルで記された韓国独自の釈迦伝である。全巻が残されておらず、同時期に著された『月印千江之曲』…

  • 英単語のいのち

    早川勇/春風社/2010年 背広は、civil(ian)clothesからってほんと? 「アダムのリンゴ」って体のどこのこと? 英単語のもつ意味や語源を探ることにより、英米人が育んできた歴史や文化が見えてくる。英語が好き…

  • 世界金融危機 日中の対話

    上川孝夫・李暁(編)/春風社/2010年 昨今の金融危機で浮上した国際通貨体制と国際金融の改革をめぐる議論を整理し,アジア通貨金融協力の現状と今後を考える。アジアの安定と共生を構想する4つの対話。四六判上製。

  • 桃源郷とユートピア

    伊藤直哉/春風社/2010年 人間の魂の奥底にある桃源郷とは? 実生活で多くの挫折を味わい、人間の歴史の愚かさを知りぬいた大人の文学をのこした陶淵明。田園詩人、隠逸詩人の汲めども尽きぬ味わいを堪能するための傑作論考。四六…

  • 台湾―メディア・政治・アイデンティティ

    本多周爾/春風社/2010年 メディア史の視点で台湾の歴史と現在を深く知る。中国寄りか独立かで揺れる民衆のナショナル・アイデンティティと、政府の政策。独自の歴史と成り立ちをもつ台湾の新聞、テレビ、ラジオなどメディア事情と…

  • 日中教育学対話 II

    山﨑髙哉・労凱声/春風社/2010年 教育および教育学の伝統と創造、現代教育における価値の問題、現代国家と教育の関係、教育と市場の関係など、日中教育学界の重鎮によるスリリングな四つの対話。シリーズ2冊目〔1冊目は『日中教…

  • ネットワーク社会と空間のポリティクス

    大澤善信/春風社/2010年 場所、経験、身体…あらゆるものが〈情報〉として脱質料化されてしまうこの世界で、何が展望されるのか。ハーバーマス、カステル、ギデンズらの論考をたどりつつ、グローバリゼーションの批判理論を企てる…

  • サルトルとマルクス I

    北見秀司/春風社/2010年 フーコー、ドゥルーズ、デリダ、ネグリの後に、だれも知らないサルトルが姿を現す。後期マルクスの疎外論が、新たな命を吹き込まれる。真の民主主義と自由の実現をもくろむプレカリアート時代の思想の挑戦…

  • 狩猟の文化

    野島利彰/春風社/2010年 シカ肉、狩猟服、室内装飾、狩猟接待など、日常生活全般に関わる狩猟文化の全貌。狩猟方法、解体処理技術、密猟の実例をはじめ、狩猟学や狩猟文学、信仰との関連を詳述する。動物保護、自然保護の視点から…