夏の終わりから秋にかけていろいろなイベントがあるのですが、
とりあえず、まず最初のイベントの告知をば。

「A.R.ラフマーンを語る vol.3 ラフマーンとイスラーム」
日時:2010年9月5日(日)18:00開場/18:30開演
場所:UPLINK FACTORY
東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F
出演:村山和之(パキスターン文化研究)、矢萩多聞(画家・装丁家)
料金:1800円(1ドリンク+限定小冊子付き)
問:A.R.ラフマーン・ファンクラブ日本、UPLINK
ぼくがインドで最も敬愛するミュージシャンであるA.R.ラフマーン。
90年代からのインド映画音楽の大きな流れをつくった人であり、
「スラムドック$ミリオネア」でオスカー、グラミー賞など受賞。
インド、いや南アジアを代表するアーティストであります。
ぼくは彼の音楽が大好きで、
2001年に出した自分の本のなかでも彼と対談しているのですが、
ファン熱高じて、日本のファンクラブまで作ってしまいました。
ファンクラブを起こすならば、何かイベントをやらねば! と
不定期に続けているトークイベントが、この「A.R.ラフマーンを語る」。
毎回、ゲストを招き、テーマを決めて、
膨大すぎるラフマーン音楽を見て聞いて体で感じて語っていこうという催しです。
今回は、ぼくのヒンディー語の先生でもあり、
インド・パキスタン音楽つながりの友人でもある、村山和之さんが登場。
「イスラーム」や「スーフィー(イスラム神秘主義)」という側面から、
ラフマーンその人の人生と音楽について話そうとおもっています。
ここ数ヶ月、本作りとヒンディー語教室の合間に村山先生と飲みつつ、
綿密かつ丁寧でラフマーン愛のある打ち合わせを重ねてきました。
当日は、村山先生お得意の歌える和訳詞を、字幕にして、
みんなでミュージカルシーンを楽しんでしまいます。
前回大好評だった、矢萩多聞責任編集のラフマーン読本
「ALL ABOUT A.R.RAHMAN」の最新号も無料配布予定。
こういうこと書くと、「忙しくて…」と依頼を断っている編集者から、
そんなことやってるヒマはあるんじゃないか、と怒られそうですが……。
仕事とは別に、好きなことを時間と労力をおしまず楽しんでやる、ってことが
実はデザインという仕事には、とても大事な糧となるのであります。なんちゃって。
もちろん、A.R.ラフマーンのことを詳しく知らない人も大歓迎。
ぜひ、言葉も国も宗教も超えたところで響くラフマーン・ワールドを覗きにきてください!!









